BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 生理学
  4. 【生理痛の原因】糖質制限が生理痛を促進させる可能性

【生理痛の原因】糖質制限が生理痛を促進させる可能性

西船橋のダイエット・ヒップアップ専門パーソナルジムAssembleです。
ダイエットで糖質制限を始めてから生理痛がひどくなったという方はいらっしゃいませんか。生理痛がひどくなる要素はもちろん糖質制限だけではありませんが、糖質制限が生理痛を促進させている可能性は大いにあります。
今回の記事では、ダイエットで糖質制限中の女性なら、誰でも起こりうることとして知っていただきたい内容となっており
・生理痛が糖質制限と関係あるの?
・生理痛がひどい場合のダイエットはどうしたらいいの?
といった疑問を解決することができます。

1.糖質制限は生理を促進させる可能性あり

結論から申し上げますと糖質制限は生理痛を促進させる可能性がありますが、そのことについて詳しく説明していきます。

①糖質制限は、痛みを和らげるセロトニンが減少する

人間にはセロトニンという神経伝達物質があります。このセロトニンは精神状態を安定させたり、様々な痛みを和らげてくれる効果があることが分かっています。様々な痛みの中には、生理痛以外にも月経前症候群のような、頭痛や腰痛、めまいなども和らげてくれる効果があるとされております。このセロトニンの分泌量が少なくなってしまうと、様々な痛みを感じやすくなり、その中に生理痛を感じやすくなってしまう状態が含まれることになります。以上のようなことからセロトニンをより分泌させることによって、生理痛を和らげることが期待できます。

②セロトニンを分泌させるには?

セロトニンは、食事からの栄養摂取で分泌量を増やすことができます。ある程度バランスのとれた食事をとっていることが前提となりますが、その中でも
・ビタミン B 6
・トリプトファン
・糖質
この三つの栄養素がセロトニンを作り出す上では非常に重要です。
重要な栄養素の一つに糖質が入っていることは、すなわち糖質制限を行っていると、糖質の量が足りずにセロトニンが少なくなることが予想され、よって生理痛やその他の不調が発生しやすくなるということになります。
以上のことからこのような栄養素をしっかりと取っていく必要があります。
栄養摂取の他にも、セロトニンは適度な運動や日光を浴びることによっても分泌量が増えることが分かっているので、これらの生活習慣をうまく織り交ぜながら生活していくことが大切です。

2.セロトニンを分泌させる生活習慣とは?

では具体的にどのような食事生活習慣を行っていけば良いのでしょうか?

① 日光を浴びる

セロトニンは日光を浴びることによって分泌量が多くなることが分かっています。日光を浴びるタイミングとしては朝がベストです。朝に日光を浴び、セロトニンを多く分泌させて一日をスタートさせるという流れが理想ですので、朝に日光を浴びるようにしましょう。時間としては15分から30分くらいでOKです。通勤時にとしっかり歩いて日光を浴びるといいですね。

② 適度な運動をする

セロトニンは運動することによっても分泌されます。運動の強度については、強くても弱くてもセロトニンが分泌される量はほぼ変わりないとされておりますので、あまり激しすぎる運動をする必要はありません。こちらも時間にして15分から30分程度の適度な運動で十分です。先ほど同様、朝に日光を浴びながらしっかりと歩いたり、少しジョギングしたりするのもいいでしょう。

② 必要な栄養素を摂取する

先ほども説明したようにセロトニンを分泌させるためには、ビタミン B 6、トリプトファン、糖質が必要になります。こちらをうまく食事に取り入れていくことがいいでしょう。
これらの栄養素が含まれる食材として、カツオ、マグロ、鶏胸肉、にんにく、きのこ類、バナナ、オートミール、さつまいも、玄米などがあげられます。これらの食材はダイエット中においても非常に取り入れやすい食材となっておりますので、積極的に取り入れるといいでしょう。生理痛が激しい場合はこういった食材を取りながら、ダイエットをしていくことがお勧めです。特にバナナは、トリプトファン、ビタミン B6、糖質がすべて含まれており、セロトニンを分泌させる食材としてはもってこいの食材になります。先ほどのお話に戻りますが、朝にバナナをしっかりと食べ、日光を浴びながらウォーキングをする、この習慣がセロトニンを分泌させる上では非常に効率的な習慣となります。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。生理痛の原因は、もちろんのセロトニンの分泌量だけではありません。むしろ、こちらの原因は本当に微々たるものでしかありません。どうしてもひどい場合は、病院に行って診察を受けることをお勧めしております。ただ、生理痛やその他の痛みを和らげてくれるセロトニンが糖質制限によって分泌しづらい体になってしまう可能性があります。これらのリスクを防ぐためにもある程度糖質を取りながら、まだ起きのような生活習慣を積極的に生活に取り入れることによってこれからの生活がより良いものになっていくでしょう。是非、お悩みの方はこれからの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事